山歩きの相棒みっけ!トレッキングポールおすすめメーカー10選

今回のご相談は、

トレッキングポールを使ってみよっかなぁ~!
おススメメーカーを教えて?

選ぶ時のポイントって…?
実際トレッキングポールってどんな効果があるのかしら…?

そんな疑問にお答えします。

この記事を読めば、

  • トレッキングポールの効果
  • トレッキングポールを選ぶ時のポイント
  • おススメのメーカー&トレッキングポール

上記の内容が分かります。

初めてのトレッキングポールを購入検討の方、
または買い替えをご検討の方を対象に、分かりやすく解説いたします。

トレッキングポールを選ぶ前に知っておくべき基礎知識

まず最初に基礎知識をお勉強しておきましょう。
そうすればご自身にピッタリなトレッキングポールを選ぶことが出来ます。

そもそもトレッキングポールはなぜ使うのか?

トレッキングポールを使う理由とは?

  • 登りの推進力を補助
  • 衝撃緩和
  • バランス確保
出典:シナノ

トレッキングポールの効果

実際にトレッキングポールを使った時の効果とは?

  • 登りでは上半身の力をうまく利用して膝や腰の疲労を抑える
  • 着地した時の衝撃を和らげ膝や腰をサポートする
  • 不安定な足場や滑りやすい登山道でのバランスを確保する

トレッキングポールはこんな人におすすめ

トレッキングポールがあると便利な人がこちら

  • 普段から膝や腰に負担や支障がある人
  • 不安定な山道に歩き慣れていない初心者
  • 脚力の弱い人

トレッキングポールを選ぶ時にチェックしたいポイント

実際にトレッキングポールを選ぶ時にチェックしたいポイントがこんな感じ

  • 自身のトレッキングスタイルに合ったタイプ(伸縮の種類やグリップ形状など)
  • 素材重量強度など
  • 持ち運びの携帯性

まず最初に、ご自身の山登りスタイルや目的をハッキリ定めましょう。

例えば、
・ハイキングスタイルなのか…
・トレッキングスタイルなのか…
・山岳・縦走登山スタイルなのか…

もしくは、
・なるべくザックの中に入れて持ち歩きたい…
・サイズの伸縮が楽で簡単なタイプが欲しい…
・下りでいつも膝を痛めるから衝撃を抑えたい…などなど

そうすれば、ご自身にピッタリなトレッキングポール選びがスムーズになりましょう。

トレッキングポールの失敗しない選び方

それでは実際にトレッキングポールを選ぶ時のポイントを詳しくご説明します。

トレッキングポールの収納システム

トレッキングポールの収納システムには
テレスコーピング式〉と〈折りたたみ式〉がございます。

テレスコーピング式
折りたたみ式

テレスコーピング式

テレスコープとは望遠鏡のことを指します。
望遠鏡のように口径の違うシャフトをスライドさせて収納するタイプ。
基本的な収納システムとなります。

折りたたみ式

分割したシャフトをコードで繋ぎ、折り畳んで収納するシステム。
テレスコーピング式よりもコンパクト性に優れ、持ち運びしやすいのが特徴。

トレッキングポールの素材

トレッキングポールには大きく〈アルミ素材〉と〈カーボン素材〉がございます。

アルミ素材

低価格で強度がありコスパの高い素材。
しかしカーボン素材に比べ重く重量があるため、少しでも軽さを求める方には不向き。
傷や破損を気にせずガンガン使いたい方や、まずは最初の一本としておススメ。

カーボン素材

カーボン素材はアルミと比べ非常に軽量強度を合わせ持った素材。
しなやかな素材で衝撃を和らげる効果を持つ。
しかし価格が高く高価となるため、ステップアップモデルとしておススメ。

トレッキングポールのグリップ形状

トレッキングポールのグリップには〈 Ⅰ型 〉と〈 T型 〉がございます。

Ⅰ型グリップ
T型グリップ

Ⅰ型グリップ

アルファベットの〈〉に似た形状であることからそう呼ばれます。
スキーのグリップ形状と同様、しっかり握り込みやすいのが特徴。
腕力(上半身)をうまく使ってカラダを前へと押し進める事が出来るので、
足への疲労を抑えるストックワークが出来る。

T型グリップ

アルファベットの〈 T 〉に似た形状であることからそう呼ばれます。
上から体重を掛けやすい形状なので、握力の少ない方下りのバランス確保に適している。
登山道よりも整地されたハイキングコース向け

トレッキングポールのロック方式

トレッキングポールのロック方式には〈スクリューロック式〉と〈レバーロック式
また〈ピンロック式〉がございます。

スクリューロック式
レバーロック式
ピンロック式

スクリューロック式

シャフトをネジるように回して適正サイズに伸縮・固定させるロック方式。
基本的なロック方式で価格が安く、エントリーモデルに多く採用されている。
締めたり緩めたりする時に力加減が必要となり、握力の弱い方には不向き。

レバーロック式

レバーを起こしたり倒したりするだけで長さ調整が可能。
素早く長さ調整したい方や握力の弱い方におススメのロック方式。
グローブをはめた状態でもレバー操作が出来るので非常に便利。

ピンロック式

シャフトの指定されたホール(穴)にピンで固定するロック方式。
ピンを押すことで簡単に長さ調整ができ、非常にコンパクトに収納可能。
スクリュー型やレバー型に比べて固定力が弱く、ハイキングやウォーキング向け

▼トレッキングポールの適正サイズがコチラ

▼トレッキングポールを適正サイズに調整する方法がコチラ

トレッキングポールをより効果的に使うには

シングルで使うよりもダブルで使った方が効果的

トレッキングポールはシングル (1本) よりもダブル (2本) で使った方が効果的です。
ダブルで使えば、傾斜が激しく不安定な登山道での衝撃緩和やバランス確保に効果的です。

例えばこんな時、

  • 登りですぐバテちゃって足が前へ進まない…
  • 普段から膝や腰が弱く、山登りすると必ず痛めちゃう…


バテて足が止まってしまう辛い登りでは、トレッキングポールを左右で上体を押し上げるように突けば推進力が増し、一歩前へ進みやすくなります。

さらに、バランスを確保しやすくなると膝や腰への負担軽減に繋がり、日常より膝や腰に負担を抱えがちな方には非常に効果的です。

アンチショック機能付きなら衝撃緩和に効果的

トレッキングポールにはアンチショック機能を備えたモデルがございます。

アンチショック機能とは、シャフト内部にスプリングが内蔵され、トレッキングポール自体が強い衝撃を吸収してくれます

そのため、トレッキングポールを突いた時の手や腕への振動を軽減しカラダへのダメージを最小限に抑えてくれます。

トレッキングポールおすすめメーカー10選

LEKI〈 レキ 〉

トレッキングポールの代名詞〈 レキ 〉
世界を代表するドイツのポール専用メーカー
スキーポールをはじめ、トレッキング・トレラン・
ノルディックウォークなど幅広く展開

おススメ度★★★★★
特徴トレッキングポールと言えば〈レキ〉と言われるほど信頼の高いメーカー

♦ LEKIのテクノロジー

エルゴングリップ
無理なく自然に握れるエルゴノミックな形状
グリップ内が空洞化しており強度と軽量化に成功

また無理な負荷が掛かった時にロックが解除して
ストラップが緩むセーフティーシステムを搭載

出典:LEKI
出典:LEKI

スピードロックシステム
スピードロックシステムは、
レバー操作で簡単に固定・解放が可能。
シャフトの径全体を均等に締め付けるので非常に高い固定力が定評。固定力の調整もダイヤル操作で簡単に微調整可能。

アンチショックシステム(AS)
トレッキングポールを突いたときに衝撃を吸収してくれる
システム。

手首側ではなく地面側で衝撃を吸収するよう下段シャフトにシステムを採用。最大時の衝撃を約40%軽減。

スプリングのような沈み込みが無く、自然な使用感が特徴。

出典:LEKI

初めてのトレッキングポールにおススメ!〈アルミ・テレスコーピング式2本1組〉
 アンチショックシステム搭載、スピードロックだから操作が簡単!

LEKIを代表するウィメンズ専用モデル〈アンチショック対応・テレスコーピング式〉
 手の小さな女性でも握りやすいスーパーコンパクトタイプ

本気で山登りを始めるならこれ一択!〈折りたたみ式スピードロック対応〉
 カーボン&アンチショック機能の本格モデル

▽ ウィメンズモデルもございます

▷ 公式サイト:LEKI

SINANO〈 シナノ 〉

Made in Japan
安心の日本メーカー、だから高品質
日本アルプスを擁する長野の老舗メーカー
シナノは日本人に合わせた構造が特徴。

おススメ度★★★★★
特徴トレッキング・トレラン・ウォーキング・スキーと幅広いラインナップ
創業100年を迎えた老舗ポールメーカー

♦ シナノ2021 おススメNEWモデル

出典:シナノ

フォールダーTWIST125
2021NEWモデル
【商品名】フォールダーTWIST125
【カラー】ブラック・カモフラージュ
【長さ調整】レバーロック・ツイストロック式
【使用サイズ】110‐125cm
【収納サイズ】37.0cm
【重量】230g(1本)
【素材】カーボン

折りたたみ機構がメチャ快適
折り畳んで収納する時のストレスを解消した
ツイストロック機構〉を採用
ロックを解除する時のボタン操作がツイストするだけのワンタッチ。グローブのままでも快適に操作できます。

出典:シナノ
【軽量コンパクト!】フォールダーTWISTの組立&折畳み方法(シナノ)

▽ メンズモデルはこちら

▽ ウィメンズモデルはこちら

▷ 公式サイト:SINANO

Black Diamond〈 ブラックダイヤモンド 〉

アメリカで設立したクライマーのためのアウトドアメーカー。
クライミングのみならず、バックカントリースキーやトレッキングなど最高品質で信頼性の高いハードギアを開発。

おススメ度★★★★★
特徴オスプレーやスカルパを取り扱う〈ロストアロー〉が輸入/販売
高機能で根強いファンが多い

スタンダードモデル〈テレスコーピング式・レバーロック〉
 ブラックダイヤモンドデビューならこのモデル!

これを買っとけば間違いなし!〈軽量カーボン折りたたみタイプ〉
 すべてにおいて高評価!ブラックダイヤモンド人気モデル

▽ ウィメンズモデルはこちら

▷ 公式サイト:ブラックダイヤモンド

GRIPWELL〈 グリップウェル 〉

神奈川・湘南に発祥したアウトドアブランド
日本人の体格に合わせた使い勝手と、全モデルカーボンを採用した超軽量トレッキングポールを展開。

おススメ度★★★★
特徴2015「山と渓谷」のベストバイを獲得した話題のブランド
コーディネートが楽しめるカラーバリエーションが可愛く人気

めちゃ軽!最軽量〈テレスコーピング式カーボン素材〉※2017モデル
 驚きの192g!他にないカラーリングで注目度No.1 ※1本あたりの重量

▷ 公式サイト:グリップウェル

MAGIC MOUNTAIN〈 マジックマウンテン 〉

岩と氷のアルパインクライミングや
厳冬期の登山に特化したアウトドアメーカー。

おススメ度★★★☆☆
特徴クライミング系が有名
トレッキングポールのアイテムが少ないのが残念

グリップ内部にショック吸収機能付き〈補助グリップ付きT型3段伸縮1本タイプ〉

▷ 公式サイト:マジックマウンテン

mont-bell〈 モンベル 〉

誰もがご存じ、日本を代表するアウトドア総合メーカー
「山登り用品なら何でも揃う」と言われるほど取り扱う商品ラインナップが非常に豊富で、これから登山を始めてみたいという初心者さんにおススメ。

おススメ度★★★★★
特徴ジュニア用品が豊富でファミリー層にも人気が高い
ショップ数も多く気軽に行けるアウトドアメーカー

Ⅰ型とT型の両グリップを備えたハイブリットポール〈アンチショック対応〉
 登山道に合わせて握る位置を変えるだけ!サイズ微調整がメチャ楽

出典:モンベル

▷ 公式サイト:モンベル

Karrimor〈カリマー〉

イギリスの老舗アウトドアメーカー
高機能でオシャレなデザインが人気のブランド。
RIDGE・COUGERシリーズのバックパックは
トレッキングはもちろんバックパッカーに人気が高く有名

おススメ度★★☆☆☆
特徴超軽量シャフトが特徴だが商品数や取扱店が少ない

カーボン素材でこの価格!〈超軽量190g ※1本あたり〉

レバーロックで簡単操作〈アルミ合金テレスコーピング式〉

▷ 公式サイト:カリマー

Columbia〈コロンビア〉

アメリカ・オレゴン発祥のアウトドアメーカー
独自開発された高機能素材製品を数多く展開する
カジュアルでファッション性が高く、アウトドアはもちろん
タウン着としても人気。

おススメ度★★★☆☆
特徴カジュアルにもファンの多いアウトドアメーカー
初めてでも扱いやすいトレッキングポールが特徴

最初の1本におススメ!〈付属の収納袋付き〉

▷ 公式サイト:コロンビア

Helinox〈ヘリノックス〉

高機能でクラシック&ミリタリーなデザインが人気の
アウトドアメーカー。
高強度と軽さを合わせ持った〈チェアシリーズ〉が有名。

おススメ度★★★★
特徴軽量アルミテントポールのトップメーカーである「DAC社」が立ち上げたブランド
高強度なキャンプ用品のイメージが強いがリビングアイテムも取り扱っている

タフ&軽量〈高強度オリジナル合金製ポールを採用した超軽量折りたたみタイプ〉

出典:Amazon

▷ 公式サイト:ヘリノックス

KIZAKI〈キザキ〉

スキー・トレッキング・ウォーキング専用のポール作りから
歩行補助用のステッキまで一貫した商品作りで有名な、
長野発祥の日本メーカー。

おススメ度★★★☆☆
特徴金属バットの製造・販売からスタートした歴史あるメーカー

超軽量細身ダブルストックカーボンモデル〈重量わずか190g ※1本あたり〉

出典:キザキ

▷公式サイト:キザキ

まとめ

今回は〈おススメのトレッキングメーカー10選〉をご紹介してみました。

トレッキングポールは山登りにとって心強いアイテム。
登りが辛い時や膝が痛くなり心折れそうになった時、そっとサポートしてくれます。

トレッキングポールを選ぶときのポイントは
・ 自身の山登りスタイルに合った種類
・ 素材や重量、強度面
・ 携帯性

今回ピックアップしたトレッキングポールは、すべて信頼のおけるアウトドアメーカーですので
ぜひトレッキングポールを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

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